医療法人 五條歯科医院 イオン守口院

医療法人 五條歯科医院 イオン守口院
大阪府守口市京阪本通

3院目を立ち上げさらに盤石に
真摯に地域を支える医療法人

最新技術とスタッフ一丸の体制で患者さんに尽くしてきた医療法人が、開業から約40年を経た2024年1月に新たに分院を開院した。

 

地域のホームドクターとして力を注ぎ続ける

 

 大阪府豊中市に本院を構える「医療法人 五條歯科医院」は、地域の患者さんの健康を長らく守り続けてきた歯科医院である。理事長の五條房己先生が“地域のホームドクター”を目指して1980年に本院を開業。2003年には同市内の駅近くに1軒目の分院を開き、それから約20年後の2024年、近くの守口市に2軒目の分院を開いた。
 患者さんの口をトータルで守りたいという五條先生の考えから、どの医院も一般歯科のほかインプラント、矯正、小児、審美、訪問歯科など幅広い診療に対応している。さらに診療の質にもこだわり、大学病院と遜色ない高水準の医療を提供しているそうだ。

 

 

臨床で大切にしていること

 

 五條先生が臨床で大切にしていることのひとつは“最新”の積極的な導入であり、開業してから40年にわたって、常に新しい器材や技術を積極的に取り入れてきた。
 また、“チーム”で取り組む体制作りも不可欠だと考えている。「患者さんに関わるさまざまなスタッフがそれぞれ適切に判断し、協力しあうことで、総合的にベストな対応が行えると考えています」と五條先生。院内の連携への意識付けはもちろん、定期的に3院合同で研修を行い、医療法人全体の足並みをそろえている。
 そして、もっとも重視しているのが“インフォームド・コンセント”だという。患者さんに口の状態や治療法を理解してもらうことが、ベストな診療を提供するための入口だと考え、わかりやすい言葉を用いた丁寧な説明に努めている。
 3つの医院すべてで良質な医療を展開する「医療法人 五條歯科医院」は、地域の患者さんにとって非常に頼もしい存在と言えるだろう。

 

患者さんに笑顔で帰ってもらいたい

 

 医療法人の新しい分院である「イオン守口院」は、駅に隣接したショッピングセンター内のテナントにある。分院長を務める朝田浩之先生は、“痛みの少ない治療を心がけ、患者さんの不安を取り除き、笑顔で帰ってもらうこと”をモットーとし、五條先生の方針どおり、患者さんに安心してもらうための説明にも力を入れている。
 アクセスしやすい立地に加え、患者さんに対する姿勢が信頼につながり、乳幼児から高齢者まで幅広く来院している。主訴で多いのは歯周病で、開院から2年ほど経過した現在では、歯周治療が一段落してメインテナンスのために定期来院する患者さんも増えた。日々の治療の成果が表れてきたことで、スタッフたちのモチベーションの高まりを実感しているそうだ。

 

 

ユニットはジーシーひと筋

 

 五條先生は本院の開業時からジーシーのユニットを使い続けている。その理由は、設置からアフターケアまで親身に対応してくれるからだという。そして「イオン守口院」に採用した「イオム アクア」に関しては、「どんどんチェアが良くなっていますね。今回はリラクゼーションシートを採用しましたが、とても座り心地が良いです」と、ユニットの進化について実感を込めて語ってくれた。また、X線CT診断装置には「Aadva GX-100 3D」を導入。朝田先生は「診断に悩んだときに迅速にCTを撮影でき、診断の精度を高められています」と強みを話してくれた。

 

次のステップは3つの施策

 

 医療法人のこれからについて五條先生に尋ねると、大きく3つの施策を考えているという。
 1つ目は摂食・嚥下の技能を身につけた歯科衛生士の育成。摂食・嚥下への対応力を強化し、より質の高い訪問診療を提供していきたいとしている。2つ目はさらなる分院の展開。4院目の開院を計画中とのこと。そして3つ目は歯科技工所の開設。デジタル技工もフル活用できる技工物の製作態勢を整えていく構えだ。
 昭和、平成、令和と時代とともに発展してきた「医療法人 五條歯科医院」は、地域のホームドクターになるという初志をひたむきに貫き、今後も地域の患者さんに貢献していく。