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多機能イメージング・システム
Aadva GX-100 2Dは、高品質なパノラマ、セファロX線撮影装置
です。エンド、ペリオなどの日常臨床や矯正治療などの様々な
歯科治療において正確で詳細な診断画像を提供します。
オートフォーカス機能
「オートフォーカス」はパノラマモード専用の機能です。焦点が合う最適な部分を自動で抽出して画像を生成します。位置付けの失敗による再撮影のリスクも軽減されます。
多様な撮影機能
様々な顎骨形態とサイズに合わせ
9種類から選択可能
顎関節の観察
画質は、Fast、Normal、
HD（High-Definition）の
3段階から選択することができます。
撮影部位を診断の興味領域のみに
限定することが可能
（ 分割撮影プログラム）
撮影モード
標準パノラマ撮影
顎骨直交パノラマ撮影
バイトウィングパノラマ撮影
分割パノラマ撮影
顎関節側方二重撮影
上顎洞撮影
正中矢状面測方スキャン
Normalモードの照射時間（8秒）と比較して、Fastモードの照射時間は半分（4秒）。高速スキャニングにより、患者への負担や画像のブレを軽減させます。
パノラマ撮影部とセファロ撮影部を対称にレイアウトすることで、撮影中のブレを低減し鮮明な画像が取得可能に。
患者位置付け用ビームが、ポジショニングを容易にし、撮影の再現性を高めます。
画質は、Fast、Normal、
HD（High-Definition）の
3段階から選択することができます。
撮影モード
セファロ側方撮影
セファロAP方向撮影
ウォーターズ法撮影
頭部一軸方向撮影
手根骨撮影