マイクロスコープを用いた歯周インプラント治療の臨床

説明

 

セミナー内容

●歯科衛生士のためのマイクロスコープ(歯肉縁下のSRP、セメント除去、再生療法手術後の洗浄、etc.) ●インプラント手術の切開・剥離・減張切開・埋入・縫合 ●Distal wedge が容易に! ●Root debridementはSoft Gripで!シャープニングが大切 ●アドバンステクニック～歯周再生療法・サイナスリフト・GBR～にも大きなメリットが! ●使用機材の紹介 ●症例報告

 

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名古屋営業所 TEL 052-757-5722 FAX 052-757-5620

 

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北島 一 先生

マイクロスコープを用いた拡大視野下で行う歯科治療は、基本的な処置から手術に至るまであらゆる処置において精度を高めることができ、その結果術者のスキルや治療の質そのものを向上させ、より良好な治療結果を得ることが可能になる。歯周外科においては、正確な切開と確実で侵襲の少ないデブライドメント、そしてフラップが無圧で正確な位置に適合する創の閉鎖が求められるが、それらの手技がマクロの視野下で行ってきたものに比較し、より洗練されたものになりうる。