GC Webセミナー【日時指定配信】7/15~7/22 歯肉縁下形成 ~長期安定する審美補綴を達成するために~

所在地

日本

東京
オンライン

開始日/終了日
-
フォーマット
GCセミナー
開催場所
オンライン
ニチトシ生涯学習コード
2601(1)
参加登録料

友の会会員の方
・・・8,800円

友の会会員以外の方
*お申込と同時に友の会にご入会となります。
*下記受講料に2021年度GC友の会会費を含みます。
開業歯科医師の方・・・17,600円
勤務歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士の方・・・12,100円

概要説明

説明

配信期間 2021年7月15日(木)~7月22日(木・祝)
申込期限 コンビニ支払い・銀行振込の場合:7月4日(日)、クレジット払いの場合:7月11日(日)>
本Webセミナーは配信期間が複数ございますが、各回とも同じ内容となります。

 

備考

申込期限 コンビニ払い・銀行振込の場合:7月4日(日) クレジット払いの場合:7月11日(日)

 

セミナー内容

配信期間:2021年7月15日(木)~7月22日(木・祝)> *配信期間中は何度でも繰り返しご覧いただけます。 ○全3チャプター(約60分) 1) 治療予後を安定させる為に知っておきたい組織学的構造 2) 歯肉縁下形成の勘所 3) 実演 前歯部 歯肉縁下形成、プロビジョナルレストレーションの築盛法、印象採得

 

お申込・お問い合わせ先

DIC(デンタルインフォメーションセンター) TEL 03-3815-1511 FAX 03-3815-3421

 

フリースペース 1

こんな方におすすめ!
*支台歯形成時の姿勢やレストの位置などを復習したい方
*歯肉縁下形成の理論を学びたい方

視聴者の声
●以前に行田先生のセミナーやDVDで勉強させていただいたのですが、改めて再度確認させて頂き復習かねて参考になりました。
●基礎的な部分が非常に参考になりました。


セミナーの様子

 

行田 克則 先生

修復物のマージンが露出している状態は審美性の問題だけでは無く二次カリエスの罹患性を高めてしまう。またマージンが露出せずに歯肉内にある場合、生物学的側面から歯肉に炎症を惹起するという考えもある。エナメル質にマージンを設定出来るなら二次カリエスは回避できるが、極めて限定的な症例にしか適応できない。演者は歯周組織の中で白血球の遊走が盛んで免疫力の高い付着(接合)上皮にマージンを設定することが臨床における折衷案として有用と考えている。本セミナーでは接合上皮内マージンの有用性とその実際について解説する。 ご略歴 ◆1982年 日本大学歯学部卒業 ◆1986年 日本大学歯学部大学院卒業 ◆1988年 上北沢歯科開業 ◆2006年 四ッ谷三栄町歯科開業 ◆2016年~ 日本大学歯学部 臨床教授

 

講演者・講師

行田 克則 先生

対象者
歯科医師