歯科医院におけるケアグッズの導入や新しい取り組みは、単なる説明や案内ではなく、患者さんの「納得」と「行動変容」を引き出すことが重要です。しかし、患者さんのためを思い提案を行ったとしても、相手が「必要性を理解し、選ぶ」関わり方が出来ていないと、単なる「押し売り」となるでしょう。
本セミナーでは、日常診療の中で信頼関係を築きながら、どのようにしてケアグッズの導入や継続利用につなげているのか、私たちの歯科医院の一例をご紹介いたします。

ポイント

言葉のキャッチボールで信頼を築く
行動変容を促すコミュニケーション術
ケアグッズを自然に提案する現場での実践ノウハウ
“提案苦手”を克服した若手歯科衛生士の事例

こんな方におすすめ

ケア用品の案内がうまくいかないと感じている方
押し売り感をなくし、自然に物販につなげたい方
若手スタッフのコミュニケーション力を高めたい方

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