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審美歯科(補綴・修復)
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GC友の会歯科技工士会員オンラインイベント『歯科技工のツボ』配信祭り ≪会員無料≫
04月 29日 - 2026年 05月 31日 水曜日, 午前 12:00 - 日曜日, 午後 11:59
当セミナーは好評につき、現在満員となっており、お申し込みいただくことができません。また、「キャンセル待ち」にて登録いただきますと、キャンセルがでた場合のみ弊社担当者よりご連絡申し上げます。なお、ご連絡は登録順となっておりますのでご了承ください。
申込期限 2026年 05月 29日 午後 11:59
申込期限 2026年 05月 29日 午後 11:59
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GC友の会歯科技工士会員オンラインイベント『歯科技工のツボ』配信祭り ≪会員無料≫

過去の配信15講演が1か月見放題!
必要な回だけでも、全部でも。
一人一人異なる技工に必要なところを補えるスペシャルイベントです。

配信期間内は何度でも繰り返しご視聴いただけます!

※配信内容は、GC友の会歯科技工士会員オンラインイベント「歯科技工のツボ」で過去に配信した内容になります。

ご講演内容

奥森 健史先生
奥森 健史 先生
歯科技工士

奈良県奈良市
有限会社デンタル・プログレッシブ

講演テーマ】
「パーシャルデンチャー 【おぼろげなイメージを捉えるための考え方】」
●欠損部位だけでなく全体を考慮した包括的パーシャルデンチャーとは
●維持装置の種類と選択基準
●力の考え方~“支持”はどこに持たせるべき?~
 

鬼頭 寛之 先生
鬼頭 寛之 先生
歯科技工士

愛知県名古屋市
CURA ESTHETIC DENTAL CENTER

【講演テーマ】
「1st. モノリシックジルコニアのアプローチ方法」
●モノリシックジルコニアの立ち位置
 (モノリシックジルコニア、PFZの審美性・強度・難易度の比較)
●モノリシックジルコニアにおいて天然歯の色調を表現するための構成要素
●使用するステインの特徴と選択基準
●シェードの分析の仕方 (支台歯の色調、セメントの色調、ジルコニアの明度・色調、エナメル質のキャラクター、表面性状など)
●ホワイトニングシェードや、彩度が高い歯の再現方法

「2nd. フルジルコニアステイニング~実践編~」
●実技動画によるフルジルコニアステイニングの解説
●ステイニングの平面アプローチにおける色調の深みの出し方

「これからのためのIOS入門  -ラボワークへの活用と留意点-」
(※福井 健太先生との共同講演)
●IOS印象データ、どこを見ればいい?
 - デジタル技工に必要な設備と導入事例
●IOSデータ vs ラボ用スキャナー
 - IOSデータの適合性と印象精度
 - スキャンデータの読み取りと臨床応用の実際
●IOS症例への対応とエラー回避のためのチェックポイント
 - 咬合採得におけるデータ確認の工夫
 - バイトエラーやスキャン抜けを見逃さないチェック方法
 - “スーパーインポーズ”機能によるアナログ+デジタル融合のメリット
●医院とのやりとりをどう変える?
 - IOS術者ごとの“癖”への対応と予測
 - SNSツールを活用した情報共有と記録の残し方
●これからの歯科技工士に求められる視点

坪田 有史 先生
坪田 有史 先生
歯科医師

東京都文京区
坪田デンタルクリニック

【講演テーマ】
「歯科接着の基本」
●なぜ「接着」が重要なのか
 「接着」によって得られるメリット
●「合着」と「接着」の違い
●エナメル質や象牙質への接着

遊亀 裕一 先生
遊亀 裕一 先生
歯科技工士

神奈川県横浜市
有限会社山手デンタルアート

【講演テーマ】
「咬合調整の少ない補綴物製作のためのポイント
~模型上での咬頭嵌合位の再現を目指して〜」
●石こう模型製作の注意点、石こうの取り扱い
●咬合記録材のチェックポイント
●石こう模型と生体の違い

野澤 康二 先生
野澤 康二 先生
歯科技工士

埼玉県蕨市
株式会社シンワ歯研 関東支社

【講演テーマ】
「フルデンチャー  ラボサイドで必要となる歯科医師との情報共有
~1症例から見る情報と技工操作~」
●総義歯症例での石こう模型製作の注意ポイント
●ラボサイドで必要となる歯科医師との情報共有
●各個トレーや人工歯配列など各技工ステップでの工夫

荒木 康成 先生
荒木 康成 先生
歯科技工士

熊本県熊本市
Aデンタルラボ合同会社

【講演テーマ】
「デジタルでのインプラント症例のアプローチ方法」
●インプラント症例のCAD設計ステップ
●IOSデータと石こう模型の咬合調整の比較
●スクリューリテインのラボにおけるセメントリテーション
●インプラントブリッジのIOSデータにおけるアーチのゆがみを減らすコツ

横田 浩史 先生
横田 浩史 先生
歯科技工士

カナダ ビクトリア
Signature Dental Lab

【講演テーマ】
「1st. 表面ステイン ~入門編~」
●ステイン用陶材で狙った色を出すには
●“筆選び” と “筆さばき”
●モノリシック材の選択
●シェードテイキングのコツ
●ステイニングステップの解説
●ステイン後の研磨による表面性状の付け方

「2nd. 表面ステイン ~実践編~」
●シェードタブに色調を合わせる方法
●モノリシック材(ジルコニア)の選択基準
●ジルコニアディスクのタイプ別のステイン彩色方法
~単層(中透光性)、多層(高透光性)、多層(マルチレイヤー)での表現~
●新材料マイクロレイヤリング陶材を用いた歯肉色の彩色方法

右手 風友乃 先生
右手 風友乃 先生
歯科技工士

東京都渋谷区
株式会社セラミックファクトリー 東京

【講演テーマ】
「技工作業の効率化とワークライフマネジメント」
●デジタルとアナログを活用した効率的な歯牙形態の付与
●作業効率を高めるポイント
●ワークライフマネジメントを考慮した歯科技工士の働き方

西原 徹 先生
西原 徹 先生
歯科技工士

奈良県奈良市
有限会社デンタル・プログレッシブ
K.S.I.専務理事

【講演テーマ】
「ファイナルを見据えたプロビジョナルデンチャー」
●プロビジョナルデンチャーとは?
●プロビジョナルデンチャーの目的とメリット
●治療の流れとそれに応じたプロビジョナルデンチャーの形態
●マウスプレパレーションについて
●プロビジョナルデンチャーの製作手順
●プロビジョナルデンチャーを用いた臨床例

今田 裕也 先生
今田 裕也 先生
歯科技工士

千葉県松戸市
(株)協和デンタル・ラボラトリー 新松戸
部長(義歯部)

【講演テーマ】
「デジタル時代のパーシャルデンチャー
 -効率と精度、そして新たな可能性-」
● なぜパーシャルデンチャー製作にデジタルを利用するのか
- デジタル化がもたらすメリットについて
● 従来法とデジタルでの製作法について
- それぞれの製作方法の比較
● デジタル技術を活用したパーシャルデンチャーの設計と製作
- 最新の設計・製作プロセス

福井 健太 先生
福井 健太 先生
歯科技工士

愛知県名古屋市
CURA ESTHETIC DENTAL CENTER

【講演テーマ】
「これからのためのIOS入門 -ラボワークへの活用と留意点-」
(※鬼頭 寛之先生との共同講演)
●IOS印象データ、どこを見ればいい?
- デジタル技工に必要な設備と導入事例
●IOSデータ vs ラボ用スキャナー
- IOSデータの適合性と印象精度
- スキャンデータの読み取りと臨床応用の実際
●IOS症例への対応とエラー回避のためのチェックポイント
- 咬合採得におけるデータ確認の工夫
- バイトエラーやスキャン抜けを見逃さないチェック方法
- “スーパーインポーズ”機能によるアナログ+デジタル融合のメリット
●医院とのやりとりをどう変える? - IOS術者ごとの“癖”への対応と予測
- SNSツールを活用した情報共有と記録の残し方
●これからの歯科技工士に求められる視点

平澤 正洋 先生
平澤 正洋 先生
歯科医師

下北沢西口歯科クリニック 院長

【講演テーマ】
「“この患者さんをどう治す?”を本気で考える
~1時間で徹底解説!歯科医師×歯科技工士の“症例検証ストーリー”~」
(※平島 真悟先生との共同講演)
● 歯科医師×歯科技工士の理想的な連携とは?
- 印象採得前の段階から歯科技工士も関わる意義と実際
- 基礎資料(X 線・ペリオチャート・咬合検査・口腔内写真・顔貌写真など)の“歯科医師・歯科技工士の捉え方”
● 補綴治療におけるゴールの共有と重視していること
- 診査・診断〜プロビ製作・評価の重要性
- 「なぜこうなったのか?」を紐解く,患者背景と治療のヒント
● 症例の流れで学ぶ:基礎資料の読み解きから治療方針の決定まで
- 診査・診断資料の分析(顔貌,顎機能,咬合,補綴物評価),問題点の抽出
- 治療計画の立案と段階的アプローチの実践
- 歯科医師,歯科技工士間での実際の情報共有の方法
(Team Viewer や Dropbox ,zoomを用いた実際の画面)
● IOSなどを用いたデジタルの活用法
- IOSと歯科用CADソフトを用いた支台歯形成チェック
- 外科処置におけるデジタルデータの活用法
 

平島 真悟 先生
平島 真悟 先生
歯科技工士

(株) she DENTAL PLANNING 代表

【講演テーマ】
「“この患者さんをどう治す?”を本気で考える
~1時間で徹底解説!歯科医師×歯科技工士の“症例検証ストーリー”~」
(※平澤 正洋先生との共同講演)
● 歯科医師×歯科技工士の理想的な連携とは?
- 印象採得前の段階から歯科技工士も関わる意義と実際
- 基礎資料(X 線・ペリオチャート・咬合検査・口腔内写真・顔貌写真など)の“歯科医師・歯科技工士の捉え方”
● 補綴治療におけるゴールの共有と重視していること
- 診査・診断〜プロビ製作・評価の重要性
- 「なぜこうなったのか?」を紐解く,患者背景と治療のヒント
● 症例の流れで学ぶ:基礎資料の読み解きから治療方針の決定まで
- 診査・診断資料の分析(顔貌,顎機能,咬合,補綴物評価),問題点の抽出
- 治療計画の立案と段階的アプローチの実践
- 歯科医師,歯科技工士間での実際の情報共有の方法
(Team Viewer や Dropbox ,zoomを用いた実際の画面)
● IOSなどを用いたデジタルの活用法
- IOSと歯科用CADソフトを用いた支台歯形成チェック
- 外科処置におけるデジタルデータの活用法

内藤 孝雄 先生
内藤 孝雄 先生
歯科技工士

Examinations Dental Laboratory

【講演テーマ】
「形態が顔面に及ぼす影響」
●歯冠形態の基本
- 前歯・臼歯の特徴と捉え方の基礎
●印象を左右する形態変化
- 顔貌や見え方に影響するわずかな形態の違い
● 形態修正の実際
- 幅径や歯頚部を変えずにできる調整方法と応用例
● 幅径コントロールの工夫
- 同じ幅でも「広く」「狭く」見せる!?デザインのポイント
● 臨床応用と症例紹介
- ワックスアップ・人工歯・ジルコニアでの実践例
● 歯肉と色調の影響
- 歯肉形態や色調の違いによる見え方の変化
● 患者とのギャップへの配慮
- 術者の理想と患者の希望をすり合わせる視点

受講料(消費税込)
メンバー
GC友の会 会員の方 無料
友の会入会+イベント購入
GC友の会同時入会の方:歯科技工士(友の会入会費3,300円は別途徴収いたします) 無料
GC友の会同時入会の方:勤務歯科医師(友の会入会費3,300円は別途徴収いたします) 無料
GC友の会同時入会の方:歯科衛生士会員(友の会入会費3,300円は別途徴収いたします) 無料
GC友の会同時入会の方:歯科医師会員(友の会入会費8,800円は別途徴収いたします) 無料
所在地
オンデマンド配信
対象
歯科医師
歯科技工士
お問い合わせ先

カスタマーサービスセンター
0120-416480
受付時間9:00a.m.~5:00p.m
(土曜日、日曜日、祝日を除く)

DIC(デンタルインフォメーションセンター)
TEL:03-3815-1511
FAX:03-3815-3421

備考

【ご視聴に関して】
・申し込み1件につき、お1人のご視聴をお願いいたします。
・視聴用URLの複数デバイスでの共有はお控えください。


※GC友の会会員以外の方は、GC友の会入会 (会費お支払い) でご視聴いただけます。
会費以外の受講料は発生しません。

※本レクチャーは歯科技工士の方を対象とした内容になりますが、GC友の会 歯科技工士会員以外のGC友の会 歯科医師会員・勤務歯科医師会員・歯科衛生士会員の方も無料でご参加いただけます。
 

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