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チームで取り組む口腔機能管理の臨床アプローチ ~診療報酬改定のポイントを押さえた現場の取組と気づき~ - 第6回国際歯科シンポジウム

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Session

Dr.DH

104日(日)

10:45 - 12:15

4F〜6FホールC

Session18

チームで取り組む口腔機能管理の臨床アプローチ
~診療報酬改定のポイントを押さえた現場の取組と気づき~

チームで取り組む口腔機能管理の臨床アプローチ
~診療報酬改定のポイントを押さえた現場の取組と気づき~

 

 

Lecturer 

治療管理連携型歯科医療
~令和8年度診療報酬改定を踏まえた臨床現場での工夫~<

治療管理連携型歯科医療
~令和8年度診療報酬改定を踏まえた臨床現場での工夫~

  • 疾病構造の変化
  • 令和8年度診療報酬改定の概要
  • 口腔機能低下症への臨床現場での対応
昭和から平成に至るまでの充実した歯科医療提供体制と少子高齢化による人口動態の推移により、日本国民の疾病構造には大きな変化が起きつつあります。それに伴い、形態回復に主眼を置いた従来の治療中心型歯科医療にも限界が見え始めてきました。
このような社会情勢の中、平成28年度の診療報酬改定では、将来の歯科治療の需要予測として「口腔機能の回復」が新たに提言されました。それ以来、日本の歯科保険医療では口腔機能の正常な発達と回復に注力されてきましたが、とりわけ前回の令和6年度診療報酬改定では非常に大きな制度の改定がなされ、これまでの治療中心型の歯科医療とは全く異なるタイプである「治療管理連携型」と呼ばれるシステムへの遷移が求められました。
そして今回の令和8年度改定でも、口腔機能の正常な発達と回復は大きな目玉として取り扱われています。今回のセッションでは、疾病構造の変化に対応するために厚生労働省が目指す方向性と、臨床現場で私たち歯科医療従事者に求められている姿を検証します。
 

Lecturer 

補綴装置を用いた口腔機能へのアプローチ

補綴装置を用いた口腔機能へのアプローチ

  • 器質的問題に対する口腔機能リハビリテーション
  • 機能的問題に対する口腔機能リハビリテーション
  • 口腔機能低下症に対するチームアプローチ
口腔機能低下症の原因には歯や組織を失うことで起こる器質的な問題と、加齢や疾患などで起こる機能的な問題の双方が関係していることが多い。そのため、口腔機能へのリハビリテーションは口腔体操や各種訓練に加えて、補綴装置への工夫や、調整・新製などのアプローチを併せて行うことが非常に有効となる。また、それにはチームアプローチが重要となるため、今回は症例を交えて補綴装置を用いたチームアプローチについて話したい。
 

Lecturer 

口腔機能管理における歯科衛生士がもつべき視点と役割

口腔機能管理における歯科衛生士がもつべき視点と役割

  • 歯科診療室における口腔機能低下の気づきのポイント
  • 診断後の管理計画の立案~国際生活機能分類(ICF)の応用~
  • 口腔機能管理におけるチームアプローチの重要性
口腔機能低下症は、う蝕、歯周病などによる歯の喪失といった器質的な障害とは異なり、口腔機能が複合的に低下している状態であり、本人の自覚が初期には乏しいのが特徴である。そのため、口腔機能低下症への対応には、いち早く低下のサインに気づくこと、患者の生活環境や心身機能の状態も含めた総合的な管理が求められる。食べること、話すとことなど生活に不可欠な口腔機能の評価と維持・改善への関わりについて歯科衛生士としての視点から伝えたい。
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