Session
Dr.
10月 4日(日)
9:00 - 10:30
4F〜6FホールC
Session25
Session26
咬合崩壊を起こした患者への診査診断から治療計画を考える
咬合崩壊を起こした患者への診査診断から治療計画を考える
様々な生活背景や全身・口腔内の問題が重なり、咬合崩壊を起こしてしまった患者さんが来院したとき、あなたならどこから診査し、どのようなゴールを描きますか。
本セッションでは、「その患者さんにとって最適な治療計画とは何か」を起点に、咬合崩壊症例への診査・診断から治療計画立案までの思考プロセスを深掘りします。
SJCD・5D・Bio-Emulationのスタディーグループを牽引する先生方が実際の症例をもとに解説し、講演後のディスカッションを通じて、治療方針の違いや共通点、判断に迷うポイントを立体的に学びます。
咬合崩壊症例に悩むベテランから、これから本格的に向き合う若手の先生まで必見のセッションです。
Moderator & Lecturer
症例に応じた治療成功のpoint
症例に応じた治療成功のpoint
- 症例の特徴の把握
- 補綴並びに治療咬合の再考
- 治療計画の妥当性
- 症例の特徴の把握
- 補綴並びに治療咬合の再考
- 治療計画の妥当性
咬合は本来自然科学である一方で先人たちの臨床観察から得られたルールでもある。咬合崩壊患者に対しての再構成が必要と診断した場合、先のルールの内、最適顆頭位、安定した咬頭勘合位、適正な咬合高径、アンテリアガイダンスなどが確立するように治療目標を設定する。ルールであるので例外も存在すると考える。
今回は特にアンテリアガイダンスの多様性について、提示する症例においてどう理解すべきか、考えてみたい。その事が、患者毎の最適な咬合を与えることになり、より良い予後につながるものと考えている。
今回は特にアンテリアガイダンスの多様性について、提示する症例においてどう理解すべきか、考えてみたい。その事が、患者毎の最適な咬合を与えることになり、より良い予後につながるものと考えている。
Lecturer
補綴治療における「不変の戦略」と「進化する戦術」
補綴治療における「不変の戦略」と「進化する戦術」
- 診査診断
- Analog workflowとDigital workflow
- ラボコミュニケーション
- 診査診断
- Analog workflowとDigital workflow
- ラボコミュニケーション
補綴治療において最も重要なものは、診査・診断に基づき、長期的予後を見据えた適切な治療計画を立案する能力である。近年、デジタル技術の進歩により、補綴臨床の手法やワークフローは大きく変化している。しかし、どれほど新しい“戦術”を取り入れたとしても、その根幹となる“戦略”が確立していなければ、真に良質な補綴治療は成立しない。本講演では、従来の臨床と現在のデジタルワークフローの変遷を踏まえながら、時代が変化しても決して揺らぐことのない補綴治療の本質について考察したい。
Lecturer
Minimally invasive approach for complex patients
Minimally invasive approach for complex patients
- 歯牙の摩耗をどうとらえ治療介入すべきか
- 歯牙切削の量をどう考慮すべきか
- 使用するマテリアルをどうすべきか
- 歯牙の摩耗をどうとらえ治療介入すべきか
- 歯牙切削の量をどう考慮すべきか
- 使用するマテリアルをどうすべきか
近年、接着技術や様々な高強度マテリアルの進化により患者の歯牙、口腔内疾患に対して低侵襲かつ審美的な治療が可能になった。しかし”MI”の概念を間違えてとらえ、歯牙の切削や治療介入の程度を誤ると患者対して不利益を生じる事もある。今回は重篤な摩耗が認められる患者に対して私が考えているMI治療について発表したい。







