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小児矯正における口腔育成の重要性 - 第6回国際歯科シンポジウム

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Session

Dr.DH

103日(土)

15:15 - 16:45

4F〜6FホールC

Session55

Oral Development in Pediatric Orthodontics
― A New Functional Approach with Froggy Mouth ―

小児矯正における口腔育成の重要性

 

 

Lecturer 

嚥下機能の変化がもたらす口腔機能と歯列への影響
~小児期の口腔育成を考える~

嚥下機能の変化がもたらす口腔機能と歯列への影響
~小児期の口腔育成を考える~

  • 口腔育成の視点から考える適切な矯正治療の選択について
  • 小児期に定着させたい舌・嚥下機能について
  • 嚥下機能の改善が歯列成長に及ぼす影響について
多くの不正咬合の子供たちが抱えている口腔機能の問題は顎骨の発達や歯列成長に悪影響を及ぼしている。
口腔機能の中でも舌機能は呼吸様式や嚥下機能と深く関わっており、舌機能の改善がさまざまな口腔機能の改善の糸口になると考えられる。
本講演ではさらに舌機能の問題がどのように不正咬合へとつながっていくのか、舌機能の改善が顎骨成長や不正咬合の改善にどのように寄与するのかを症例を交えながら解説していく。
 

Lecturer 

口腔機能改善の新たな機能的アプローチ
〜乳児嚥下から成人嚥下に一日15分で誘導〜

口腔機能改善の新たな機能的アプローチ
〜乳児嚥下から成人嚥下に一日15分で誘導〜

  • 乳児嚥下を成人嚥下に切り替える新しい装置に関して
  • 乳児嚥下が成人嚥下に切り替わる数値的判断について
  • 口腔機能発達不全症における乳児嚥下と口呼吸の関連について
口腔機能発達不全症の病態の一つに、乳児様嚥下の残存がある。
現在はMFTによる改善が主流であるが、MFTは意識下で行う筋機能訓練であり、無意識下で生じる嚥下動態への介入には限界もある。
乳児様嚥下では頬筋を含む口腔前方筋群の過緊張が認められる。
今回紹介する器具は無意識下で嚥下パターンの改善を促す装置であり、当院での測定では嚥下時頬筋圧の有意な低下が確認された。
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