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80億の笑顔を創る最先端研究 ~日本発・世界初、時代が変わる~ - 第6回国際歯科シンポジウム

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Session

Dr.DTDH

103日(土)

10:30 - 12:00

4F〜6FホールC

Session59

Cutting-Edge Research to Foster 8 Billion Smiles
― Dentistry for a New Era ―

80億の笑顔を創る最先端研究
~日本発・世界初、時代が変わる~

 

 

Lecturer 

New insights into inflammatory bone destruction and bone formation

炎症性骨破壊・骨形成機構の最前線
~口腔がんに立ち向かう骨の生体防御システムと、血管石灰化の新知見~

  • Effects of inflammation on bone
  • Pathogenesis of oral cancer
  • Molecular mechanisms of vascular calcification
炎症は骨組織に多様な影響を及ぼす。歯周病や関節リウマチ、がんの骨転移・浸潤などの病態では、破骨細胞による骨破壊が問題となる。一方で、炎症に伴い異所性に硬組織が形成される病態も存在し、そのメカニズムには未解明な点が多い。本稿では、口腔がんの骨浸潤および血管石灰化を中心に、病的な硬組織代謝の分子メカニズムについて議論する。
 

Lecturer 

先天性無歯症患者の欠如歯を再生する新規抗体医薬品の開発
~矯正でも補綴でもない、“歯を生やす“という選択肢~

生まれつき歯が欠如している疾患は先天性無歯症とされる。マウス抗USAG-1抗体は、先天性無歯症モデルマウス・ビーグル犬において単回投与にて先天欠如歯を回復できることを明らかにした。in vitro/in vivo活性等より、ヒト化抗USAG-1抗体の最終開発候補物TRG035を決定した。数多くの先生方、企業、国からの支援のもと、世界初の試みとして、先天性無歯症患者の欠如歯を再生する分子標的薬であるTRG035(通称名「歯生え薬」)の第I相臨床試験が昨年の10月末より、京大病院と北野病院で開始され、本年9月に完了した。
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