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デジタル × マテリアルの最前線: 診断から補綴までを貫くエビデンス主導ワークフロー ~デジタルべニア~ - 第6回国際歯科シンポジウム

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Session

Dr.DT

104日(日)

9:00 - 10:30

4F〜6FホールC

Session61

The Digital ― Material Interface:
Validated Workflows from Diagnosis to Prosthetics
― Veneers ―

デジタル × マテリアルの最前線:
診断から補綴までを貫くエビデンス主導ワークフロー ~デジタルべニア~

 

 

Lecturer 

From AI-driven diagnosis to smart personalised treatment

From AI-driven diagnosis to smart personalised treatment

歯科医療では、診断や修復治療に高い精度が求められることから、AIの活用に慎重な考えを持つ歯科医師も少なくない。しかし、適切に開発・学習されたAIは、臨床能力をさらに高める可能性を秘めている。歯科医師とAIエンジニアが密接に連携し、教師あり学習を重ねることで、AIは診断やデジタル治療において、迅速かつ一貫性のある高精度な支援を提供できる。さらに、AIをデジタルワークフローに組み込むことで、臨床からのフィードバックや実際の治療結果をもとに継続的に学習・進化するアシスタントとして機能することが期待される。専門家による臨床判断のもとでAIを活用することで、診療精度の向上、修復治療の効率化、そして患者中心の歯科医療の実現に貢献する可能性がある。
 

Lecturer 

Maximize your dental practice using the full potential of a Digital workflow

Maximize your dental practice using the full potential of a Digital workflow

本講演では、動的顔貌解析、口腔内スキャナー、CBCT、3Dプリンター、ミリングマシン、デジタルソフトウェアを活用し、審美性と機能性の向上を目的としたフルマウスリハビリテーションの新しいシンプルなデジタル設計アプローチを紹介する。
さらに、このアプローチによって、複雑な審美症例を論理的な思考と予知性の高いデジタルワークフローにより、よりシンプルな修復症例へと導き、治療コスト、治療時間、術者の負担を軽減する方法について解説する。
 

Lecturer 

Digital Dentistry
― Modern Approach to Aesthetic Ceramic Restorations

修復歯科領域におけるデジタル技術の活用は、日常臨床において急速に標準となりつつある。一方で、これらの技術を修復治療のワークフローへ適切に導入・活用することは、依然として難しく、試行錯誤を要する場面も少なくない。
本講演では、直接修復、間接修復、インプラント修復におけるデジタルワークフローを改善・簡素化するための重要なポイントを取り上げ、予知性・再現性に優れた質の高い修復治療を実現するためのアプローチを解説する。
さらに、マテリアルの進歩により、より低侵襲な支台歯形成が可能となり、患者の歯質への生物学的侵襲を最小限に抑えられるようになった。これらの新しいマテリアルとテクニックを活用することで、より高い精度、低侵襲性、そして歯質保存を実現できる。「Teeth for Life」の理念に基づく現代の修復治療について、その臨床応用を紹介する。
Dr.DT

104日(日)

10:45 - 12:15

4F〜6FホールC

Session61

The Digital ― Material Interface:
Validated Workflows from Diagnosis to Prosthetics
― Dentures ―

デジタル × マテリアルの最前線:
診断から補綴までを貫くエビデンス主導ワークフロー ~デジタルデンチャー~

 

 

Lecturer 

From Scan to Smile: AI for diagnosis and digital prosthodontics

From Scan to Smile: AI for diagnosis and digital prosthodontics

口腔医療におけるAIの活用は、診断や補綴治療に高度な個別対応が求められることから、現在も慎重に受け止められている。しかし、適切に開発・学習されたAIは、診断精度や補綴治療の質をさらに高める可能性を秘めている。歯科医師とAIエンジニアが密接に連携し、教師あり学習を重ねることで、AIは診断やデジタル補綴治療において、迅速かつ一貫性のある高精度な支援を提供できる。さらに、AIをデジタルワークフローに組み込み、臨床からのフィードバックをもとに継続的に学習・進化させることで、その有用性はさらに高まると考えられる。専門家による臨床判断のもとで活用されるAIは、歯科医師を支える理想的なアシスタントとなり、患者一人ひとりに最適化されたスマートな補綴治療の実現に貢献することが期待される。
 

Lecturer 

The HD Denture: a hybrid digital workflow for complete dentures

The HD Denture: a hybrid digital workflow for complete dentures

全部床義歯製作のデジタル化は、効率性、標準化、再現性を大きく向上させた一方で、すべての症例に完全デジタルワークフローを適用できるわけではない。
本講演では、臨床ニーズ、術者の経験、利用可能なデジタル技術に応じて、デジタル技術とアナログ技術を柔軟に組み合わせるハイブリッドデジタルワークフロー「HD Denture」を紹介する。また、デジタル全部床義歯の現状を概説するとともに、ミリング製義歯および3Dプリント製義歯について、使用材料、製作プロセス、臨床応用を中心に解説する。 さらに、HD Dentureプロトコルの今後の展望についても紹介し、技術やマテリアルの進歩によってデジタル技術の可能性がさらに広がる一方で、補綴治療の基本原則がデジタル時代においても変わらず重要であることを考察する。
 

Lecturer 

The cutting edge of digital dentures

デジタルデンチャー最前線

  • Digital workflows improve efficiency and consistency through simplified procedures and CAD/CAM precision.
  • More flexible and cost-effective solutions with milled and 3D-printed dentures.
  • Future shift toward AI-driven prosthodontics and fully digital removable prostheses.
近年のデジタル技術の進歩により、総義歯製作における臨床および技工の両方の工程が完全にデジタル化可能となった。本講演では、総義歯製作におけるデジタルワークフローの現状とその臨床的意義、さらに将来的な可能性について焦点を当てる。従来法と比較しながら、ステップごとのデジタルワークフローを概説し、CAD/CAM システムによる義歯形態の定量化や、簡略化された臨床手順を強調する。また、ミリング義歯や 3D プリント義歯など、拡大し続ける製作オプションを踏まえ、デジタル義歯の費用対効果についても議論する。従来技術と比較して、デジタル義歯ワークフローは製作工程の効率化と再現性の向上を可能にし、患者のニーズや症例の複雑性に応じたより個別化された治療計画を支援する。さらに、AI や高度材料設計の統合により、総義歯のみならず部分床義歯の完全デジタル化も期待される。総じて、デジタル技術は補綴領域における義歯製作の在り方を変革し、治療選択肢の拡大、費用対効果の向上、そして AI 支援による新たなデジタル補綴の発展を推進している。
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