GC Webセミナー【日時指定配信】3/3～3/31 “高度吸収顎堤時代”の「Suction Denture !」

説明

 

備考

申込期限> コンビニ払い・銀行振込の場合:2月20日(日) クレジット払いの場合:2月28日(月)

 

セミナー内容

配信期間:2022年3月3日(木)～3月31日(木)> *配信期間中は何度でも繰り返しご覧いただけます。 チャプター(講演時間:約85分) 1)This is Suction Denture! ～吸着下顎総義歯のコンセプト・製作法～ 2)This is Suction Denture!～症例～ 3)下顎無歯顎高度吸収顎堤症例の特徴とその対処法～前半～ 4)下顎無歯顎高度吸収顎堤症例の特徴とその対処法～後半～

 

お申込・お問い合わせ先

DIC(デンタルインフォメーションセンター) TEL 03-3815-1511 FAX 03-3815-3421

 

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佐藤 勝史 先生

歯周病治療の進歩、無歯顎になる年齢の遅延、平均寿命の延伸等の要因により、顕著な高度吸収顎堤症例が年々増加しているように臨床で見受けられる。高度吸収顎堤症例では、口腔内の諸条件が悪化し、総義歯の吸着及び安定を求めるのが困難となりやすい。そこで今回、下顎高度吸収顎堤症例に対し吸着を得るポイントと対処法を提示したい。 ご略歴 ◆1989年 昭和大学歯学部卒 ◆1998年 佐藤歯科医院 ラ・フ ランスオフィス開院 所属学会: 日本顎咬合学会 理事、前東北支部長、指導医、咬み合わせ認定医 JPDA(Japan Plate Denture Association)副会長、指導医、認定医