2月27日(木)から3月2日(日)の4日間にわたり、アメリカ・シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンター・マコーミックプレイス にて、恒例の「第138回 ミッドウィンターミーティング」が開催されました。今回も約30,000名の来会者があり、たいへん盛況でした。 2月28日(金)から行われたデンタルショーでは658社の企業が出展。今年は、予防器材、ホワイトニング関連製品、レーザー、CAD/CAM、光照射器、口腔内カメラなどの展示が目立ちました。 ジーシーブースでは、日本でのデンタルショーと同様、展示台をリサイクルして使用するなどエコロジカルな会場づくりを実践。「Fuji CEM(日本販売名:フジルーティングS)」「リンクマックス」等日本でも好評のCDシステム製品、エクザ関連製品(シリコーン印象材)などを中心に展示を行いました。また、ブース内には臨床家によるレクチャーコーナー、ゲームコーナーなども設け、多くのお客様にお集まりいただきました。 |