3月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて第61回東海地区歯科医学大会併設の「第32回中部日本デンタルショー」が開催されました。
出展業者は176社、例年並の11,588名のお客様が来場され、たいへん盛況でした。
ジーシーブースでは新製品の光重合型1液性ボンディング材「G―ボンドプラス」、ナノハイブリッドフロアブルレジン「MIフロー」、デュアルキュア型支台築造用接着性コンポジットレジン「ユニフィルコアEM」、注入型多目的レジン「プロキャストDSP」、さらに、CAD/CAM・インプラントなどの“アドバンステクノロジー”と“培った固有技術”をインテグレートし、最適な製品とサービスの提供する「Aadva(アドバ)」等を中心に、話題の製品を多数展示いたしました。
機械製品コーナーでは、3D/パノラマ/セファロ アーム型X線CT診断装置「プロマックス3D」、カールツァイス社製手術顕微鏡「OPMI PROergo/pico」、炭酸ガスレーザー「ナノレーザーGL?III」他を展示し、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。
ブース内では、ruscello teatroという名の予防レクチャールームを設け、弊社インストラクターによる「P?20ピセラ」・「プリニアスリム」等に関するミニセミナーを随時開催しました。
また、日曜日には歯科医師の先生方を対象とした「マイクロスコープ/3Dの臨床応用」という演題で、愛知県大府市ご開業の松下至宏先生にブース内で計3回セミナーを開催いただきました。
吹上ホール外観
テープカット
松下先生 マイクロ・3Dセミナー
予防レクチャー開演待ちの行列
プロマックス・プロワンコーナー
G?ボンドプラスコーナー
プロキャストDSPコーナー
予防製品コーナー