1月8日(日)・9日(月・祝)の両日にわたり、横浜産業貿易センタービル第1展示会場にて「Yokohamaから未来へ 口からはじまる健康づくり」をテーマに「第44回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は113社で、2,850名の参加登録があり、たいへん盛況でした。
ジーシーブースでは、新製品である接着性グラスアイオノマー系レジンセメント「フジルーティングEX」、高強度充填用グラスアイオノマーセメント「フジIXGPエクストラ」の他、注目の新製品として、新しい表面性状とデザインを有する「ジーシーインプラントRe/ジェネシオPlus、セティオPlus」、さまざまなインプラントアバットメント加工やジルコニアコーピング製作等に対応可能な CAD/CAM SYSTEM「Aadva Scan」、あらゆる症例に対応する歯科用陶材「Initial」、歯科用知覚過敏抑制材料「G?ガード」や歯接触分析装置「バイトアイBE?I」、歯科用漂白材「ティオン オフィス」、「ティオン ホーム」、ナノハイブリッド充填用コンポジットレジン「MIフィル」、「MIフロー」、予防関連ではハンドル付きデンタルフロス「ルシェロフロッサー」、「MIペースト」等、おなじみの製品をご紹介いたしました。
機器製品コーナーでは、イオムシリーズの新製品である「イオムレガロ」、カールツァイス社製マイクロスコープ「OPMI」他を展示し、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。
8日(日)に8F大会議室にて行われたテーブルクリニックでは、大阪市北区の宮崎歯科にご勤務の奥野幾久先生により「確実性の高いインプラント治療の実践とインプラントシステムの選択 ?新製品ジーシーインプラントPlusの臨床的意義?」との演題にてご講演を行っていただきました。
産業貿易センタービル
テープカット
テーブルクリニック 奥野幾久先生
イオムレガロ コーナー
フジルーティングEX コーナー
Aadva コーナー