
青木 新門
詩人・作家
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青木 新門(あおき・しんもん)
詩人・作家
1937年富山県生まれ。早稲田大学中退後、富山県で飲食店を経営する傍ら文学を志す。
1973年冠婚葬祭会社に入社。1993年葬式の現場での体験を「納棺夫日記」として著しベストセラーとなり全国的に注目される。
現在 著述ならびに講演活動。日本文芸家協会会員。
著書に「納棺夫日記」小説「柿の炎」随筆集「木漏れ日の風景」詩集「雪道」山折哲雄氏らとの共著「死をめぐる三つの話」など。
なお、「納棺夫日記」は2002年11月アメリカで「Coffinman」と題されて英訳出版され、好評。