松崎正樹(まつざき・まさき)
1954年生まれ。1979年日本大学歯学部卒業。卒業後、地元である新潟大学歯学部第2補綴学教室勤務。1988年現新潟市(旧巻町)で開業。30代より患者のQOL向上に向け治療に全力を傾け、その効果の永続性を目指しメインテナンス、あるいは予防に力を入れている。また「咬合治療におけるガイドとは 欠損歯列の立場から」歯界展望2003年、「CO2レーザーを効果的に使用するために」デンタルダイヤモンド社2002年ほか文献も多い。2003年より新潟県歯科医師会常務理事として在籍。新潟大学歯学部非常勤講師も務める。趣味はゴルフ、釣り、スキー、オールディーズ、そしてお酒である。